外壁塗装のDIYにおすすめの塗料とは? プロが教える選び方のポイント

 

以前の記事(https://www.lifeworks1173.jp/blog/category1/108183)にて、塗料のスペックと耐久性をご紹介しました。外壁塗装では、その建物や環境にあった塗料を選ぶことがとても大切です。しかしながら、結局自分の家にはどの塗料がベストなのか、よくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、DIYをする際の塗料の選び方をご紹介します。



■自宅にあった塗料の選び方



最適な塗料は、塗る場所によって異なります。大きな枠組みでいうと、塗料は屋内用と屋外用に分けられますが、外壁塗装では原則として屋外用の塗料を使わなければなりません。風雨や紫外線に直接さらされる屋外では、塗料にも高い耐久性や耐候性が求められるからです。


また、一口に屋外といっても環境は千差万別なので、その場所にあった塗料を選ぶ必要があります。たとえば水性塗料は、水性という名前からわかるように、成分の60%~70%は水です。そのため塗った後にカビが発生しやすく、日当たりがよくないおうちや北向きの壁には向いていません。ちなみに壁の黒ずみはカビで、緑色はコケです。


さらに、塗る場所の材質も考慮する必要があります。外壁が金属なのか木材なのかによって、きれいに塗れる塗料は異なるからです。夏の暑さや冬の寒さが厳しい地域なら、それに耐えられる塗料を選んだ方がいいでしょう。もちろん、仕上がりの見た目も大切ですから、徹底的にこだわりたければ色に加えて質感も気にするべきだといえます。


このように、塗料選びで配慮すべきポイントは実にさまざまです。DIYではなくプロの塗装会社が施工するにしても、入念に現地調査をした上で、予算やお客様のイメージとの兼ね合いも考慮して決める必要があります。適当に塗料を塗って終わり、という作業ではないのです。


したがって、DIYで外壁塗装を行うなら、できれば一度プロの塗装会社に相談した方がいいでしょう。先に現場を見てもらい、ご自宅にあう塗料を提案してもらえば、成功する確率が高くなります。しっかりと点検することで、外壁材や下地の異状を指摘してもらえる場合もあるので安心です。



■DIYで扱いやすい塗料は?



実際のところ、DIYで外壁塗装をする場合は、どのような塗料が最も扱いやすいのでしょうか。これは施工する方の好みや技術にもよりますが、以前の記事でご紹介した水性塗料と油性塗料でいえば、初心者の方におすすめしやすいのは油性塗料です。


一般的に、油性塗料は水性塗料に比べて乾くのが遅い傾向にあります。これはデメリットなのは確かですが、一方でムラができにくいというメリットでもあるのです。水性塗料は乾くのが早いものの、それゆえにムラが生じてしまうことが少なくありません。特に、初心者の方が施工する場合や広範囲を施工する場合などは、この差が大きく影響するでしょう。


また、気温が低い日や湿度が高い日に水性塗料で塗装をし、完全に乾く前に雨が降ってしまうと、雨の跡が水玉状に残る可能性があります。これは、乾く前なら水で洗い流しやすい水性塗料ゆえの欠点です。「初心者でもきれいに仕上げられるかどうか」という点に関していえば、全体的に油性塗料の方が使いやすいといえます。


ただし、乾いた状態で比較した場合、水性塗料と油性塗料の耐久性にほとんど差はありません。一度完全に乾燥してしまえば、水性塗料でも油性塗料と同様の強靭な塗膜が作られるため、雨が降っても色落ちはしないのです。臭いがほとんどせず手についても洗い流しやすいなど、水性塗料にも多くのメリットがありますから、まずは自分が何を重視したいのかを考えてみましょう。



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