塗装工事に足場が必要な理由とは?〜足場の種類と費用を抑えるコツ〜

 



こんにちは。

千葉県千葉市を拠点に外壁塗装・屋根塗装、住宅足場を手掛けているライフワークスです。


工事中の建物の近くを通ると、鉄パイプに作業板を固定した「足場」が設置されているのをよく見かけますよね。大きな工事現場だけでなく、住宅の外壁塗装や屋根工事などでも足場が組まれています。


今回は、足場が必要な理由や足場の種類、費用を抑えるコツをご紹介します。


■足場が必要な理由

実は厚生労働省でも、高さ2m以上での作業には、足場などによる作業床の設置を義務付けています。これは、高い場所で作業する作業者を、墜落などの危険から守るためです。


ちなみに「無足場工法」という、足場無しで屋上からロープで吊るされた状態で作業する方法もあります。この方法は足場を組まない分費用が安くなりますが、危険かつ作業効率も下がるため、おすすめできません。


足場は、作業者の安全を守るために大変重要な役割を果たしているのです。




■足場の種類と費用相場

足場には、パイプや足場板の固定方法によってさまざまな種類があります。

ここでは足場の種類と、その一般的な相場例をご紹介します。

※費用はあくまでも参考例となります。実際は現場の状況や搬出入によって変わります。


・くさび(ビケ)足場(費用相場:800〜1,500円/㎡)



足場の緊結部分に日本古来のくさびの原理を採用しており、組み立てや解体がハンマー1本で簡単にできる足場です。手すりや足場板の組み合わせ方によって、建物に合わせた足場を作ることが可能です。設置時にハンマーの音が大きいデメリットはありますが、しっかり固定されるので、揺れが少なく安全に作業できます。


その他にも、屋根の角度が急な場合に設置する屋根専用の足場などもあります。足場は工事の内容や作業現場の状況に合わせて使い分けます。


その中でも、短い工期で組み立てられ安全性・作業性に優れていることから、外壁塗装工事においてはくさび(ビケ)足場が主流となっています。




・枠組み足場(費用相場:1,500〜2,300円/㎡)



基本の資材は、鋼管を門型に溶接した建枠。これにジャッキベース・交差筋違・鋼製布板などの基本部材を組み合わせ、積み上げて構成する足場です。

建枠は一体形成されて十分な強度を持っていて、さらに筋違い・布板を組み合わせることで、安全性の高い足場を実現しています。

強度が高いため高層建築の現場などにも使われますが、戸建て住宅などの細やかで柔軟な取り回しが必要とされる現場では、くさび足場のほうが多く使われています。




■塗装工事での足場業者の選び方~足場設置3つのパターン~

足場設置には「足場の組立て等作業主任者」という国家資格を持った人材が必要になります。また、塗装店が足場そのものを保有しているかによって、塗装工事での足場設置方法には3つのパターンが考えられます。


(1)塗装店が足場業者に依頼

多くの塗装店では自社で足場を持っていないため、足場業者に外注するケースがほとんどです。そのため、足場のレンタル費用と設置費がかかり、割高になります。


(2)自社足場を足場業者に依頼して設置

塗装店が足場を持っており、組み立てだけを足場業者に外注します。足場のレンタル費用を節約できます。


(3)自社足場を自社で設置

塗装店が足場を保有し、さらに「足場の組立て等作業主任者」の資格保持者がいるため、自社で足場組み立てまでできるパターンです。外注費用がかからないため、足場にかかるコストを大幅に節約できます。


足場そのものを簡略化して、費用削減しようとする業者には注意が必要です。足場費用を安くしたい場合は、外注せずに自社足場を設置できる業者を選ぶことがポイントです。しっかりとした足場を組めるので作業がしやすくなり、施工期間の短縮にも繋がります。




■足場のことならライフワークスにお任せください!

ライフワークスでは、工事に必要な足場材を自社で保有しており、塗装から足場図面の制作、足場設置までを一括してご依頼いただけます。費用が抑えられるだけでなく、レンタルや外注の手間がないことでスピーディーに施工に取り掛かれますので、仕様変更にも柔軟に対応できます。


協力会社とのネットワークがあり、急な大量発注や工期のズレにも対応可能です。技術や実績が評価され、大手ハウスメーカーから多くの依頼を受けております。


また、ライフワークスでは足場設置のみのご依頼も承っております。千葉県千葉市エリアで住宅向け足場について詳しく知りたい方は、まずはお気軽にライフワークスまでご相談ください。


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