外壁のための正しい塗料選び~塗料ごとの耐用年数の違い一覧~


皆さんこんにちは。千葉市を拠点に足場の組み立てから塗装・防水工事まで幅広く施工を行っている、株式会社ライフワークスです。


外壁塗装には、塗料の特性を理解した正しい塗料選びが大切です。今回は、塗料の特性についてご紹介します。



■外壁塗料の種類とそのスペックについて


以下4種の仕上がり、費用対効果などの特性を比較してみてください。



アクリル系塗料(耐久約4年)

特徴:軽量、低コスト。色をくっきり見せる。紫外線に弱く、耐用年数が短い。

こまめな塗り替えや、費用を抑えた塗り替えに



ウレタン系塗料(耐久約6年)

特徴:アクリル系より防水性、耐水性、密着性に優れる。比較的安価。

費用を抑え、塗料のはがれの少なさを重視する場合に



シリコン系塗料(耐久約13年)

特徴:ウレタン系より耐久性、耐候性、仕上がりが勝る上質塗料。小さなひび割れも防水できる弾性がある。最も人気の製品。

コストパフォーマンスのよい上質な塗料選びに



フッ素系塗料(耐久約18年)

特徴:耐久性、耐候性、撥水性に優れた塗料。光沢は美しいが、汚れやすく、高価格。一般住宅用には普及していない。

足場を組む作業などの回数と費用を軽減するため、メンテナンスなしで長く塗装をもたせたい場合に




■水性塗料と油性塗料


さらに、上記の塗料はそれぞれ、水が主成分の水性塗料と、シンナーなどの有機溶剤が主成分の油性塗料があります。



水性塗料の特徴

臭い、人体や環境への影響が少ない

内装に使用可能

そのまま使える1液型の塗料で扱いやすく、工賃と手間賃が安い

塗装の寿命が短く、塗れる素材が限られる

気温が低い時や雨天など天候によって使用不可の場合もある


メーカー努力で近年は性能が向上していることもあり、環境に配慮した塗装なら水性がお勧めです。



油性塗料の特徴

耐久性、密着度、つやの維持、防汚性に優れる

低温乾燥が可能、雨水に強い

1液型と2液型がある

2液型は主剤と硬化剤を混ぜ、6~8時間以内に使い切る必要あり

臭いが強く、人や近隣の家屋、環境への影響を考え、使用・保管には配慮が必要

内装に使用不可



2液タイプは、使用上の技術が必要ですが、プロが使う一級品で、仕上がりはよいです。

また最近「弱溶剤」タイプという、臭いが少なくより環境に優しい製品が登場しました。



上記の特性を塗料選びの参考としてお役立てください。

もしも、迷ったり悩んだりされることがあれば、ぜひお気軽にライフワークスにご相談くださいね。

ご要望と建物の美観を配慮し、ベストのご提案をさせていただきます。

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